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朝から目に留まった鳥取県中部に関する新聞記事！
2022-09-15
カテゴリ：その他
おはようございます。株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【朝から目に留まった鳥取県中部に関する新聞記事！】について。
９／13 日本海新聞を読んでいると、鳥取県中部に関する記事が２件掲載されていましたので紹介します。
１、鳥取大学で建築を学ぶ学生たちに経験を積む手助けにと鳥取県中部の住宅建築メーカーが、自社所有の学生向けワンル－ムマンション２部屋をリフォーム用に提供。彼らは、建築関係の知識をより深めたいと集まった約１０名で構成された団体『CITA（シータ）』のメンバーで、８月末から改修工事を始め、完成へと近づく工事の進捗状況に期待感を膨らませているという。
２、今年１月に建築工事が始まった鳥取県立美術館。（場所は倉吉市ラグビー場跡地）既に基礎工事が終わり骨組みは来年４月までに３階部分、最終的に建物完成は２４年４月。開館は２５年４月の予定。
倉吉を中心とする鳥取県中部圏域は、東部や西部に比べ人口も少なく商圏が小さい。故に注目度も他と比べると低い。そのようなイメ―ジを一新させてくれるような記事が２件も目に留まり、朝から何となく誇らしい気持ちになりました。
※１の住宅建築メーカーとは最近取引をさせて頂きました。お礼の意味を込めて紹介したいと思います。（株式会社アース【ユニバ―サルホーム羽合店 鳥取店】）
