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【昭和の時代の不動産屋・・・??(その1)】
2025-06-23
カテゴリ:その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【昭和の時代の不動産屋・・・??(その1)】
以前【サンホームさんの○○のやり方は『昭和の時代の不動産屋』ですね】と面と向かって言われたことがあります。※実際はもう少しオブラートに包んだ感じでしたが。
昭和の不動産屋は、『バブル時代の派手な装いで、ガタイの大きなチョットした強面の方』来店すると、そのような風貌の営業マンが奥から現れる。昭和バブル期は丁度、20歳前後の学生だったものですから、不動産屋の敷居は高くて入りづらい、このような怖いイメージを抱いていました。勿論、当時は自分が同じ業界で働くとは思ってもいませんでしたが。
先日、長女の賃貸アパ-トの契約に同席した際、仲介業者は大東建託。大東建託管理物件は全てデジタルでの支払対応に登録済ですから、初期費用支払いはデジタルでの対応です。弊社がこのような対応が全て出来るかどうかは、貸主(大家)さんとの契約による同意が必要ですから基本現状では不可能ですが、ある意味『これが令和の時代の不動産業者の姿かな』と思いました。
※本日は ここまで
