チョット気になる不動産お役立ちコラム
【一不動産屋のつぶやき】
2025-07-23
カテゴリ:不動産(住宅)購入,不動産(住宅)売却,その他
おはようございます。株式会社 サンホ―ムの清原です。
今回は【一不動産屋のつぶやき】について
売却を検討しているお客様から『(この不動産)幾らぐらいであれば売れますか?』と尋ねられることはよくあります。自分の所有している物件の売買適正価格については誰しも気に掛かる点ではありますので、私達プロの意見を聞いてみたいというのが本音なのでしょう。それでも全く知識ゼロで真っ白な状態でお尋ねに来られる方は皆無。皆さんある程度の情報を仕入れてお見えになられます。やはり『これから売却しようとしている物件の価値(値段)ですから』当然といえば当然です。
ところで売却依頼のお客様の対応については、先ず最初は『売却する経緯をお尋ねする』ことから。つまり話を聞くことから始めます。例えば『両親が住んでいたけれども、(私は)東京在住ですので』とか『母親は施設に入居しますので処分したい』等々、一般的には終活が主な理由。『幾らでもイイですよ』といわれる方も中にはいらっしゃいますが、私共も『少しでも高い価格で』という気持ちは生まれます。終活であれば、今後は住居費用が掛かりますので尚更です。ですから最初の募集価格については少し高めの設定を心掛けています。なぜなら問い合わせ等(市場の反応)が芳しくない場合の対応としては募集価格の見直し/売れないのに(反応が鈍いのに)『値上げ』という事にはなりませんので当然『値下げ』です。
募集価格が『売りたい価格』と一致して『まとまるケース』もありますが、実際は思い通りにうまくいかない。または、それを見越して更に高く設定する場合もあります。結局のところ、成約にならないことには弊社も報酬を頂けませんから『成約しないことには、どうすることも出来ない』ので中々難しいものです。










