チョット気になる不動産お役立ちコラム
【トランプ関税ようやく決着・・・】
2025-07-25
カテゴリ:その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【トランプ関税ようやく決着・・・】
一昨日、懸案であったアメリカとの関税交渉が一気に決着/『相互関税を15%』で合意した模様です。対米貿易黒字を抱える国の中で最も低い数字で、25%から10%下がったことを好感して株価が上昇と報道する反面、『4月頃の関税交渉前は2.5%だったものが15%に上がったのと、日本が5500億ドル(約81兆円)アメリカに投資して、利益の90%をアメリカが受け取る』等々、果たして『日本にとって良かったのか悪かったのか』
私は経済の専門家ではないけれども、内容を聞いて何となくモヤモヤ感が残ります。以前、『国同士の交渉事に勝ち負けはない』とあるコメンテーターがテレビで発言していたけれども、『そういうものかな』と思います。
ところで不動産売買において、『売主と買主の各々の意見を聞いて契約を纏める』のが私達仲介業者の仕事。『取得時の値段が○○円で、それから修繕に○○円掛かったから、提示金額は譲れない』と主張する売主や『(他社の)○○不動産が提示している物件周辺の価格が○○円だから価格を下げてもらわないと買わない』という買主等々。それでも成約に至るためには、お互いの妥協点を見いだせるか否か。
結局のところ売主側からしてみれば実際の売却金額よりも『もうチョット高い値段で売れたかな(売りたかったな)』買主側からしてみれば実際の購入金額よりも『もうチョット安い値段で買えたかな(買いたかったな)』が丁度良いという訳です。ですからこの場合も勝ち負けなどありませんから、『(関税交渉における国レベルと)レベルは違うけれども同じ事なのかな』と。
そんなことを思いながら、ふとチャンネルを捻ると『大谷翔平が5試合連続ホームランを打った』というニュースが耳に留まり、アメリカでの彼の活躍が(関税交渉から感じた)モヤモヤ感を吹き飛ばし、何となく誇らしい気分にしてくれました。










