チョット気になる不動産お役立ちコラム
【『収益物件購入の可否』の目安は・・・】
2025-08-27
カテゴリ:その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【『収益物件購入の可否』の目安は・・・】
先日 『経営不振が続く日産自動車の本社ビルがアメリカ投資ファンドに売却されるのでは』というニュース報道が取り上げられていました。実際には協議中で、いまだ打診の段階。記事を閲覧していみると『10年間のリースバック』を前提とした入札の模様。ですから10年間は日産自動車が借主となって賃料を払い続けて、10年後には相応の金額で買い戻す契約という事になります。※あくまでも『リースバックという文言を素直に受け止める』とですが。
ですから購入者は安定的に賃料収入が得られ、尚且つ10年後の売却先も保証されている訳ですから、不動産投資としては申し分ない。さらに本物件は、横浜駅近くの地上22階、地下2階建ての床面積8万平方メートル、車を展示するギャラリーや600人収容の講堂が完備している『眞に日産自動車の栄華』を象徴しているビル。
『こんな物件ならば、お金さえあれば誰でも購入するだろうな』と思いますが、売却金額が900億円規模と『途方もない金額』ですから私共庶民では全く話にはなりません。
ところで売却先が保証されている(出口戦略が保証されている)物件は皆無ですが、安定した賃料が得られる(あるいは見込まれる)物件というのは実際には存在します。
それは入居者が満室な物件/満室であれば賃料収入の予測がたちますから、購入の際の銀行融資も受け易い。何より購入者にとって心理的ストレスが生じません。
金額にも拠りますが、このような物件は購入を検討するに値する物件という事になります。










