チョット気になる不動産お役立ちコラム
【不動産高騰は外国人投資家が原因・・・・】
2025-11-13
カテゴリ:不動産(住宅)購入,その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【不動産高騰は外国人投資家が原因・・・・】
東京都心23区内のマンション価格の高騰が止まらない模様。今年4月~9月の平均価格が1億3千万円超え/前年から2割余り伸びたとの事。つられる形で中古物件まで1億円超えが当たり前になりつつあるようです。原因は『外国人投資家の爆買い』だから『外国人の土地取得ルールをもっと厳格に』という話題が、マスコミを通じて最近取り上げられています。
『そのような世論を背景に』なのか定かではありませんが、『高市総理が外国人の土地取得ルールの見直しなどについて検討を進めるよう指示した』という記事と相まって 職業柄、不動産関連のニュースですから何かと気にはなります。
専門家の中には、『外国人の土地取得とマンション高騰は直接には関係ない。だから両者を分けて考えるべきだ』という方もいらっしゃるようです。マンション購入者のうち外国人が占める割合は『実際のところ2割程度』という調査結果や、投資が目的故に『2~3億超えのタワマン物件ばかり狙って外国人が購入するから目立つだけ』という意見もあります。『外国人が不動産を購入するのに何の法的規制が無いのは(諸外国と比べて)日本しかない』というのは理解出来ますが、安く買い叩く訳ではなく、むしろ『高い値段で購入してくれるのだから何がいけないんだろう』と私自身思ってしまいます。
なぜなら仲介物件の場合、【売主は高い価格で売れるし、買主は(高い値段を)納得して購入。不動産業者は価格が高いと手数料も比例して高い訳ですから、眞に『三方良し』を絵に描いたような状況】※『そのような考え方自体が間違っている』と言われてしまえば、全く反論出来ませんが。
しかしながら、この現象は東京都内等都会での話。実際『地方は厳しいなあ』というが本音です/資材高騰により建築費が高いものですから、その分土地代金に皺寄せが来ます。
ところで弊社も中国系外国人に不動産を仲介で購入してもらったことが2度ほどありますが、マスコミ等で取り上げられているように不動産購入に積極的でしかも値段交渉も大変シビア。『即金で買うから○○にまで値段を下げて』が決まり文句/ですから中国系外国人をターゲットに『比較的値段を高めに設定してある』というのは何となく理解は出来ます。
ですから突き詰めて考えると、やはり『不動産高騰の一因は外国人投資家にあるのかな』と一応納得はしてしまいます。










