チョット気になる不動産お役立ちコラム
【住宅ローンの本当のリスク・・・】
2026-01-16
カテゴリ:不動産(住宅)購入,その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【住宅ローンの本当のリスク・・・】
住宅購入は住宅ローン活用が前提です。35年返済が通常ですが、最近は物価高を背景に50年返済ローン商品が出現しています。本当に気の遠くなるような話ですけれども、私も含めて『皆よく頑張って(返済して)いるなあ』というのが本音です。35年あるいは50年先どころか10年先も全く予測がつきませんから、誰しも『エイヤッ』と思い切って購入に向かっているのでしょう。
ところで購入は住宅ローン活用が前提条件ですから、事前に金融機関の審査通過が必要。事前審査通過となれば、土地購入の手付契約を売主と締結⇒宅建業者並びに売主押印済の売買契約書と施工業者の建築見積書を金融機関に提出⇒銀行本審査通過といった流れになります。ところが大抵の場合これから建築着工な訳ですから、住宅は未だ完成していません。よって住宅ローン本審査通過済を根拠として『土地代金・建築費用の着手金・建築費用の中間金~』といった具合に『その都度』金融機関は融資します。これがいわゆる【つなぎ融資】あくまでも【信用貸し】です。
土地手付契約から建築完成及び引渡し迄、どんなに早くても最低半年ぐらい期間を要します。その期間何も起こらなければ良いですが、何が起こるか誰にも分からない。『勤めている会社が倒産』とか『購入者本人が突然事故か病気で急死』・『健康診断で癌が見つかって』
建物は完成していませんから、未だ住宅ローンは組んでいません。あくまでも『信用貸し』の状態。弊社は建築施工はしませんので、このようなケースに直面したことはありません。それでも土地決済をした後に『建築をお願いしているハウスメーカーが手一杯で、直ぐに着工出来ない」なんてお話を聞くことはあります。つなぎ融資でも利息は発生しますし、前述の様に何が起こるか分かりませんから『施主さんのために早く着工してあげたら良いのに』と心の中でいつも呟いたりしています。
そういった視点から言えば、新築建売物件の方が良い。なぜなら購入と同時に住宅ローン実行及び引き渡しができますから。
弊社では新築建売物件の仲介も行っています。興味のある方はお問合せください。物件閲覧はこちらを参照










