チョット気になる不動産お役立ちコラム
【東京都内の中古マンション平均価格が1億円超え!もはや驚かなくなりました・・・】
2026-01-28
カテゴリ:不動産(住宅)購入,不動産全般,その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【東京都内の中古マンション平均価格が1億円超え!もはや驚かなくなりました・・・】
先日新聞を読んでみると『東京都内の中古マンション平均価格が初の1億円超え!』という記事が目に留まりました。前年の7475万円から37.1%増だそうです。都内の(購入だけでなく賃貸物件も含めた)住宅関連高騰のニュースは今や定番となりつつあります。私も含めた地方在住の方にとって金額が天文学的過ぎて、まるで別世界の話題の様です。ところが先日の情報番組の中でコメンテーターの方が『(このような住宅高騰の現状は)もはや異常で、メガバンクの部長クラスでさえ、東京都内の新築マンションを購入することが出来ない』とボヤいていらっしゃいました。
東京都内の住宅購入価格高騰の原因は『外国人投資家にある』と言っている方もいらっしゃいますが、問題の本質は『東京都の一極集中にあるのでは』と私は思います。一方地方では『人口減少/空き家問題』と課題は山積している。ですから(地方は)中古住宅を含めた不動産価格はむしろ下降傾向。
ところで、『山陰新幹線基本計画が1973年に決定されて以降、50年経った今でも1ミリも動いていない』と1月22日の都内で行われた(新幹線整備計画)決起集会で平井知事が訴えていらっしゃいました。山陰新幹線が整備されれば人や物の流れが改善され地方経済が活性化し、『鳥取県及び島根県の人口が数万人ずつ増加する』といった試算も出ているとの事。東京都と鳥取県では距離的にかなり離れているので、『(山陰)新幹線開通が直接東京一極集中解消』とは殆ど関係はないけれども、丁度同時期に双方の記事を目の当たりにしてみて、うまく表現は出来ませんが(政府の姿勢も含めて)何となく両者が関連があるように感じました。










