チョット気になる不動産お役立ちコラム
【夫婦共有住宅ローンのリスク??(その1)・・・】
2026-03-09
カテゴリ:不動産(住宅)購入,その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【夫婦共有住宅ローンのリスク??(その1)・・・】
住宅購入は住宅ローン活用が必須です。そして今や夫婦共有での住宅ローンが主流です。その理由としては【資材高騰による建築費の値上がり】に伴うトータルでの購入費用の上昇が背景にある様です。しかも今は頭金の無い諸経費も含めた購入費用=住宅ローンが基本。ですから購入者の所得に応じた返済率を基に金融機関がローンの可否を審査しますから、購入金額により【1人の収入では返済が賄いきれない】と(金融機関が)判断すれば購入が出来ません。よってそのような場合、『購入を考え直すか(諦めるか)」あるいは(どうしても欲しいのであれば)『夫婦(共有)の所得合算』での購入となります。
更に、
物価高騰の余波は住宅購入だけでなく日常生活にまで及んでいるのが現状ですから、生活の為『共働き夫婦が当たり前の時代』また社会全体が女性の社会進出を後押ししていますから、子育て世代に手厚い政策が目白押し。私の奥さん曰く『保育料無償化や児童手当等が充実していて、(私の)娘の頃と違い、今(の子育て世代)は恵まれているわね』とボヤいているぐらいですから。
昭和時代と違い、夫婦関係も時代の変遷と共に変わり、購入も含めて内装等の決定権は奥様。また共有での借入金を原資とする購入な訳ですから、当たり前ですけれども『マイホームは夫婦共有の財産』という認識が(奥様の)念頭にある様です。
加えて、
金融機関の対応も夫婦共有を前提としたローン商品を提供/夫婦の内どちらか一方が癌等の病気を発症したり、不幸にもお亡くなりになった場合に住宅ローンが全額ゼロとなる『夫婦団体保険』付帯のローン商品の出現が夫婦共有での住宅ローン活用を後押ししているのではないかと思います。
以上のように夫婦共有の条件は大変整っています。
※本日はここまで










