チョット気になる不動産お役立ちコラム
【住宅等の建物解体には、先ずは〇〇〇が可能か否か検討してみる必要があります。】
2026-08-07
カテゴリ:不動産(住宅)売却
おはようございます。株式会社 サンホ―ム清原です。
今回は【住宅等の建物解体には、先ずは〇〇〇が可能か否か検討してみる必要があります。】
先月末に発生した熊本地震による被害として、テレビ画面を通じて沢山の建物倒壊の映像が流れました。適切な表現とは言えませんが、1階部分が押し潰された眞に『ぺしゃんこ』な状況。見る限り(ぺしゃんこな建物は)古い昔ながらの家屋の模様。耐震改修や補強が施されていない代物と思われます。それでも誰かが住んでいれば家屋の修繕等マメに行っていますが、空き家であれば傷みや不具合等は『お金を掛けて直してみても』と目をつぶってしまいがち。このように地震の影響による悲惨な状況は前もって対策を講じたいものですが、中々うまくいかないものです。
そこで以前、倉吉市建築住宅課の職員の方に住宅建物除却に関する補助金についてお尋ねした件をご紹介したいと思います。
倉吉市では【対象は平成12年以前建築の物件/補助金が最大120万円】
話をお伺いして分かった事は
1、明らかに倒壊しそうな物件でなくても補助金対象である。
2、本補助金の趣旨が基本『耐震改修又は建替費用の補助金』ですから一定数の耐震基準が満たないことを前提に適用されるもので、解体目的の補助金ではない。
特に重要な点は、耐震診断を必ず受けなければならないという点。しかも耐震診断には無料・有料があり、無料診断を希望するには一定の要件を満たす必要があります。
更に年間の補助金対象予算額の枠が決まっていますから、要するに『早いもの勝ち』/申請開始日が6月1日~なのに今年は『9月末日頃には既に受付終了』と活用する方は後を絶ちません。
ですから活用する方は前年の今頃から検討をする等、事前に準備が必要です。
倉吉市の本補助金制度は ※こちらを参照
ところで倉吉市に限らず他の市町村でも、空き家除却補助金制度はあります。
相続等で古い空き家を所有している方は、是非この機会に補助金活用にて解体を検討することをお勧めします。
※明日 8月8日(土)~8月16日(日)迄 弊社はお盆(夏季)休暇となります。
誠に申し訳ございませんが、その間 コラムもお休みとさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。










