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【住宅購入予定者にとって本当に有難い住宅ローンと住宅ローン減税】について

2024-07-08
カテゴリ:不動産(住宅)購入
おはようございます。株式会社 サンホ―ム清原です。 
今回は【住宅購入予定者にとって本当に有難い住宅ローンと住宅ローン減税】について 

住宅購入予定者にとって欠かすことが出来ない住宅ローン/今や住宅購入額=住宅ローン総額※借入金総額が当たり前の時代。私が住宅ローンを組んだ時は、【アーなかなか残高が減らないなあ】と溜息を付きながら、毎月のように返済予定表を眺めてみたものです。しかも私の頃と違い借入総額も、目に見えて増額。当時は新築住宅〈土地代込み)は2500万円~が標準だったのが、現在は3500万円が標準。しかし、ここ最近の資材高騰により、多い方で4500万円というお客様もいらっしゃいます。とても自己資金では賄いきれない金額ですから、そのような高額な買い物をするのに欠かせないのが【やっぱり住宅ローン】 /私の親世代に無かった【つなぎ融資】【団体生命保険】や、最近主流となりつつある【夫婦団体生命保険】等充実しています。むしろ、ハウスメーカーや金融機関が【仮にある程度の自己資金があったとしても『とりあえず、その資金は予期せぬ事態に備えて、使わないで残しておき』】購入には住宅ローンを勧めたりします。制度面でのリスク管理が充実していますから、住宅ローンに対して負のイメージが感じられないのでしょう。 
2.3年前の税法改正により金利とローン控除率の逆転現象が無くなったとは言え、住宅ローン減税は購入者にとっては大いに嬉しい制度/年末一括還付ですから、まるで2回ボーナスを貰ったかの様です。さらに中古住宅にまで拡大。築年数要件の撤廃は、購入者にとって購入の選択肢が増えます。 

資材高騰と金利上昇はもはや避けられない模様ですから、アラタメテ【住宅ローンと住宅ローン減税】はスゴイ制度だと感心させられます。

株式会社 サンホーム
〒682-0024
鳥取県倉吉市伊木282-2
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TEL.0858-26-4540
FAX.0858-26-4258

メ―ル otoiawase@3home.jp


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宅地建物取引業  鳥取県知事(12)第588号

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