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【今年の『公示価格』が発表されました。】
2025-03-26
カテゴリ:その他
おはようございます 株式会社サンホ―ムの清原です。
今回は【今年の『公示価格』が発表されました。】
3月18日に『公示価格』が発表されました。翌日の新聞紙第一面の【地方圏地価、半数が上昇/33年ぶり、バブル後最大の伸び】と、地域欄の【(鳥取)県内、27年連続下落』のタイトルが現在の状況をを表していて、感想としては『やっぱりな。そうだろうな。』といった納得感のあるものでした。
ところで『公示価格』は地価公示法に基づき国土交通省が毎年公表しているもので、土地取引や公共事業の用地取得、固定資産税評価額の目安となる価格。そしてその価格は本年の1月1日現在の価格で基準地点は都道府県ごとに決まっており、専門家である不動産鑑定士が調査して算出した価格です。
県外では軒並み上昇機運。19年連続最高値である『山野楽器銀座本店』の1平米あたり6050万円は、毎回ながら『思わず絶句してしまう』ような金額です。なぜなら倉吉市の平均新築戸建金額をはるかに凌ぐ金額ですから。
わが町鳥取県中部圏域に目を転じてみると、上昇しているのは湯梨浜町久留地区のみ。ちなみに昨年(2024年)の公示価格の記事を引っ張りだして見比べてみたところ、久留地区の上げ幅は同水準/そして昨年は気づかなかったのですが、昨年より湯梨浜町田後地区の地価が下落し、久留地区が上回った模様。
数字だけでなく実態においても湯梨浜町の地価は『何となく肌感覚ではありますが上げ一服の様相で』以前のような人気に陰りが見え始めているように感じます。
突出して上昇しているのが【別荘を求める外国人に人気の北海道富良野市や半導体工場進出に沸く北海道千歳市】ですから、地価の上昇幅は町全体が活性しつつあるという象徴。
この数字の発表については自分の住んでいる町が廃れていくようで、毎年『言いようのない寂しさ』を感じてしまいます。
