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住宅ロ−ン

住宅ロ−ンとは返済計画を立てること

買いたい物件も決まり、頭金のメドもたった、いよいよ住宅ロ−ン計画だと、どこから、いくら借りるか考えます。しかしながら忘れてはならないのは住宅ロ−ンは借金だということです。すなわち、いくら借りられるかではなく、いくらなら今の生活を維持しながら返せるかに重点を置いて計画をたてなければならないということです

破綻を来さない計画をたてるには

①毎月の返済額は月収の25%以下に押さえること。
②ライフサイクルを考慮した計画を立てること。例えば、夫婦共働きで、夫婦の収入の合算で住宅ロ−ンを組んだ場合、夫婦共働きは何年できるのか、子育てはどうするのか、今後子供の教育費はいくらかかるのか等、しっかりとした返済計画を立てること。

購入時にかかる諸費用

①契約書(不動産売買契約書・建築請負契約書・住宅ロ−ン借入のための金銭消費貸借契約書)に貼る印紙代。
②住宅ロ−ンを組む際の抵当権の設定費用・登録免許税・司法書士に対する報酬
③融資手数料
④保証料(一般的には金利に含まれています。)
⑤引越し費用
⑥不動産屋に対する仲介手数料(物件価格の3%+6万円+消費税)
※その他、取得後には不動産取得税・固定資産税・都市計画税

株式会社 サンホーム
〒682-0024
鳥取県倉吉市伊木282-2
太陽ビル3階
TEL.0858-26-4540
FAX.0858-26-4258

メ―ル otoiawase@3home.jp


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宅地建物取引業  鳥取県知事(12)第588号

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